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【最新10選】楽に、お得にチラシのデザインや印刷ができるチラシ作成ソフト/サービス比較

チラシ作成ソフトサービス比較

チラシ作成の工程

設計

チラシを作成するために、まずは目的を明確化しましょう。今回のチラシは集客のために作成するのか、認知のために使うのか、来てほしいお客様は何名位かなどの目標を明確にすることで、ブレない企画づくりができます。

 ターゲット

まずは、その目的にあったチラシの「企画」をする必要があります。曖昧なままチラシの作成を進めてしまうと、デザイン制作の段階で掲載する内容や情報が上手くまとめられなくなります。重要なのは、「誰に何を伝えたいのか」です。
これらを明確にするために5W1Hを使って考えてみましょう。まずターゲット像を明確にし、より具体的に目的と方法を落とし込むことができます。

<5W1Hとは>

Who(だれが) When(いつ) Where(どこで) What(なにを) Why(なぜ) How(どのように)を表す言葉です。

内容

ターゲットを定めたら次はどのような内容をチラシに掲載するかを決めなければなりません。例えば、お店の開店宣伝をするチラシの作成をする場合は開店日やサービス内容などにこだわる必要がありますし、求人情報を掲載する記事の場合は募集職種や募集期間を記載する必要がありますね。このようにトピックに合わせて必要な情報をまとめることがとても重要です。

ラフレイアウト

コンテンツ作成が済めば、次は簡単なレイアウトを作成していきます。どのようにレイアウトするか簡単に鉛筆などで設計していきます。あくまでもラフレイアウトなので細かく描きすぎる必要はありません。細かい表現などはデザイン制作で作成することができます。

イラスト・写真

次にデザインに必要な写真やイラストを集めます。そうすることでデザイン制作時には既に使う素材が揃っているので簡単に作業を進めることができます。具体的にはアイキャッチに必要な画像を探したり、スタッフや担当者の写真を集めたりします。

デザイン

PCでデザインを作成します。自宅や自社でプリントするにしろ印刷会社に委託するにしてもデザインデータが必要になってきます。そのため各種制作ソフトを使用してデザイン制作を行っていきます。ここで先ほど行ったラフレイアウトを利用し、具体的な配置の決定やビジュアルの決定を行います。(後ほど各種ソフトについて紹介します。)デザインするのが苦手な方にはある程度完成しているデザインデータがあるのでそれらのテンプレートを用いて制作していくのも良いですね。

印刷

データを印刷するための方法は沢山あります。枚数や納期によって紙質やインクの種類などが異なるので、チラシ作成の際にこだわるべき点をしっかりと絞り、選ぶ必要があります。
例えば、1枚〜10枚であれば自宅のプリンターやコンビニのプリンターで簡単に印刷を行うことが可能ですね。しかし、100枚を超える量の場合は自宅やコンビニで印刷を行うことはとても困難です。そのため、印刷通販のオフセットの利用を検討するという方法も出てきますね。大切なのはどの方法が一番適しているのかを考えることです。出来上がりをしっかりとイメージして慎重に決めていきましょう。

デザインは内製でこだわりたい!デザインツールを選ぶポイント

何を制作するかがとても大切です。制作物によってツールも変わってくるため、制作するものを最初に明確化することが大切です。

選ぶ際のポイント

料金プラン

Webデザインツールを選ぶ際に比較するべきは、料金プランです。デザインツールは大きく分けて無料のものと有料のものがあります。有料ツールは無料ツールに比べて、多機能で使い勝手が良いため利便性を求める方は有料ツールをおすすめします。

機能

料金以外にも、ツールの機能内容についてしっかりと考える必要がありますね。例えば自分が求めているデザインのテンプレートがあるのか、入力や出力ファイルの形式はどうなのか、目的とする機能を事前にしっかりと調べ、その機能が備わっているツールを選ぶことがとても重要です。

困った時に質問できるフォーラムがある

使用方法に困った時、Webで簡単に検索することができるととても助かりますよね。使い始めて途中で分からなくなった時に検索をしても解決方法が分からなければ解決することができません。Web上に解決策が提示されているか、もしくは直接担当者に問い合わせることが可能かどうか、事前にしっかりと調べるようにしましょう。

入力・出力ファイルの種類

様々な種類の拡張ファイルがあるとデザインしたものを印刷するときによりスムーズに作業を進めることができます。
王道のファイル形式を以下で紹介します。

JPG

写真に最も適したファイル形式です。「ジェイペグ」と読みます。人間の肉眼では見られない情報をカットした形式で小さいサイズでとても綺麗な画像を写し出すことができます。

GIF

ファイルサイズがとても小さく軽いのが最大の特徴です。「ジフ」と読みます。背景を透過することが可能なのでイラストやロゴに向いています。アニメーションにも対応しており、動画を作ることもできます。

PNG

インターネット上で使用するために作られた画像形式です。「ピング」と読みます。色数のバリエーションが効きとても綺麗に画像を表現することができます。透過やグラデーションを付けたい場合にとても有効的で加工をしても画像を綺麗に保つことができます。

<ファイル形式 拡張子一覧>
Illustratorpdf・eps・ai
Photoshoppdf・psd・eps
PowerPointppt・pot・pptx・potx・ppsx・pps
Worddoc・docx・dot・dotx
画像jpg・png・tif・tiff・gif・bmp
圧縮zip・rar・sit・sitx・lzh
PDFpdf

デザインツール 3選

Adobe Creative Cloud Express

Adobe Creative Cloud Express
Adobe Creative Cloud Express

概要

ソーシャルメディアのコンテンツ・ロゴなどプロがデザインしたテンプレートを使用することができます。また背景の削除やテキストのアニメーション化など自分が作りたいイメージを簡単に再現することができたり、他のAdobeのアプリと連携させてPDF化させたり、文章を印刷することも可能です。

費用

  • 無料
  • 月額プラン 1,078円(30日間無料トライアルあり)
  • 年間プラン 10,978円(30日間無料トライアルあり)

機能

無料プラン

基本編集機能・背景の削除やアニメーションなどの写真効果

有料プラン

カットアウトの調整・サイズ変更、グラフィックグループなどの基本及びプレミアムプラン編集機能・2,000種類を超えるライセンス済みのAdobe Fonts のフォント、曲線タイプ、グリッド、及びフォントペア・ワンタッチでブランド、ロゴ、カラー、フォントの追加・PDFやその他のファイルの書き出し・webとモバイルの両方で作業可能

URL

https://www.adobe.com/jp/express/

Canva

Canva
Canva

概要

プレゼンや写真コラージュ、ソーシャルメディア投稿など自分の用途に合わせて沢山のテンプレートの中から簡単に選択してコラージュすることができます。Facebook、Youtube、Instagramなど自分が利用したいアプリのサイズに最適化されていますので、作成した素材をそのままアップロードし投稿することが可能です。

費用

  • 無料プラン
  • Pro(1~5人)12,000円/年 または 1,500円/月
  • Enterprise(25人〜)3,000/月

※無料プラン以外は利用する人数によって金額が異なります。

機能

無料

25万点を超える無料テンプレート・100種類以上のデザインタイプ・数多くの無料の写真とグラフィックス・メンバーをチームに招待する・リアルタイムでのコラボレーションやコメント・5GBのクラウドストレージ

Pro

1億点を超えるプレミアムストック写真、動画、オーディオ、グラフィック・常に新しいデザインの追加、61万点以上のプレミアムテンプレートと無料テンプレート・最大100組のブランドキットを使用してブランドキャンペーンのカラーやロゴ、フォントを簡単に保存、適用・背景リムーバで背景を瞬時に削除・マジックリムサイズでデザインのサイズを好きなように変更・チームが使用するテンプレートとしてデザインを保存・100GBのクラウドストレージ・ソーシャルメディアコンテンツを8つのプラットフォームにスケジュール

Enterprise

複数のブランドキットのロゴ、色、フォントを使用してブランドビジュアルのアイデンティティを確立・ブラインドコントロールを使用して、アプリ、グラフィック、色、ロゴ、フォントへのチームへのアクセスを管理・Canvaへのチームのアップロードを管理・組み込みワークフローを使用してデザインの承認を取得・チームが編集できる素材を設定しテンプレートのロック機能でブランドイメージを維持・無限のストレージ・シングルサインオン・24時間365日の企業レベルのサポート

URL

https://www.canva.com/

Photoshop

Photoshop
Photoshop

概要

高度な画像編集や手書きペイントの編集、インテリジェントなレタッチなどパワフルで新しい写真編集ツールと革新的なツールが勢揃いしています。プロの方が使いやすいのはもちろん、初心者の方でも簡単に編集することができる仕様になっています。

費用

  • photoshop:2,728円/月
  • フォトプラン:2,178円/月
  • コンプリートプラン:6,248円/月

※いずれも購入前に7日間無料トライアルつき

機能

photoshop

画像編集・テキストやエフェクトの追加・画像を合成してアートワークを作成する・線画やペイント・作成したアートワークをphotoshopのデスクトップ版とipad版で利用可能

フォトプラン

デバイスの規制がなくどこからでも写真や画像の編集をすることが可能・高度なレタッチやピクセル単位の精度でオブジェクトの除去可能

コンプリートプラン

画像、グラフィック、イラスト、絵画、レイアウト、動画、アニメーション、ポッドキャスト、webやモバイルでのユーザ体験などあらゆる種類のクリエイティブプロジェクトの作成

URL

https://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html

デザインから印刷まで、丸投げもできる?!デザイン会社選び

選ぶ際のポイント

チラシの用途に合わせた印刷技術が提供されているか?

印刷技術には大きく分けて「オンデマンド印刷」と「オフセット印刷」の2つがあります。ツールを使ったチラシを印刷する場合は主にオンデマンド印刷を使用します。

オンデマンド印刷

高細密のトナーによるレザープリントのことを言います。パソコンから直接データを送る方法です。短期間で制作可能なので納期までもスピーディに行うことができます。

オフセット印刷

初めに印刷の原本を作成し印刷プラケットから紙に転写して印刷を行います。一般的な印刷はこの形態を使用します。大量に同じものを印刷する時にとても便利です。

ポスティングサービスは付いているのか?

ポスティングサービスとは宣伝のために各住居へチラシなどの印刷物を投函するサービスのことです。特定の地域や建物をターゲットに決め、印刷物を業者が直接ポストに投函します。

メリット1:アプローチの幅が広がる

例えば、新聞の折り込みチラシで宣伝する場合は新聞を契約している家庭にしか宣伝することができません。しかし、ポスティングなら新聞を契約していない家庭にも投函することで宣伝することができます。

メリット2:ダイレクトメールよりもはやい

ダイレクトメールを送る場合は事前に分析を行い送付リストを作らないといけません。ポスティングだと直接ポストに投函するのでリストを作成する手間を省いて素早く宣伝することが可能です。

デメリット:違法行為になる可能性がある

集合住宅などではポスティングを断っている場合があります。それにもかかわらずポスティングを行ってしまうとトラブルを招く原因になってしまうだけでなく、最悪の場合は迷惑防止条例に引っかかる事態になってしまい違法行為と見なされる可能性があります。

デザイン提出の際の注意点

対応しているファイルでデータの提出をすること

印刷会社によって対応している入稿データの「ファイル形式」が違うため、入稿前のファイルの形式のチェックは必ず念入りに行いましょう。また、フォントなども印刷会社によって適さない種類もあるため、事前にその会社についてしっかりと確認しておくことが大切ですね。
完了してからの変更は手間がかかるためできるだけ避けたいものです。

最低印刷部数が決まっているサービスも多い

少数印刷が得意な会社とオンデマンド印刷(大量印刷向け)が得意な会社があります。特にオンデマンド印刷を行っている会社であると、100部以下は印刷サービスを行わないなど独自のルールを設けている場合があります。印刷する部数によっても印刷会社を見極める必要が出てきますね。

印刷会社 10選

ラクスル

ラクスル
ラクスル
費用片面フルカラー
A3サイズ:100部 3,619円〜
A4サイズ:100部 598円〜
A5サイズ:100部 1,465円〜
B5サイズ:100部 1,595円〜
※その他サイズ・紙質・部数・カラーなどにより金額に変動あり
提供会社名ラクスル株式会社
URLhttps://raksul.com/

全国送料無料で24時間注文を受け付けているところが最大の強みです。豊富なテンプレートが揃っており、デザインをするのが苦手な方でも無料でデザインを作成することができます。

東京カラー印刷

東京カラー印刷
東京カラー印刷
費用片面フルカラー
A3サイズ:100部 3,510円〜
A4サイズ:100部 399円〜
A5サイズ:100部 960円〜
B5サイズ:100部 970円〜
※その他サイズ・紙質・部数・カラーなどにより金額に変動あり
提供会社名東京カラー印刷株式会社
URLhttps://www.tcpc.co.jp/

サービスの多様性でいうと業界でトップクラスです。工場を東京に構えているため発送のスピードが早く、印刷通販の最安値を常に競う圧倒的に安い価格も強みの一つです。

よみプリ

よみプリ
よみプリ
費用片面フルカラー
A3サイズ:4,310円〜
A4サイズ:770円〜
B5サイズ:1,650円〜
※平均的な金額であって枚数やカラー次第で金額は変わります。
※その他サイズ・紙質・部数・カラーなどにより金額に変動あり
提供会社名株式会社読売IS
URLhttps://www.yomipri.jp/

チラシ印刷と新聞折り込みの見積もり機能やデータを入稿してからそのまま印刷することもできます。また、2年間のデータ保管や注文履歴機能も充実しており豊富なサービスが揃っています。主に飲食店や小売店をターゲットにしています。

ビスタプリント

ビスタプリント
ビスタプリント
費用片面フルカラー
A4サイズ:100部 1,698円〜
A5サイズ:100部 1,828円〜
B5サイズ:100部 2,498円〜
※その他サイズ・紙質・部数・カラーなどにより金額に変動あり
提供会社名シンプレスジャパン株式会社
URLhttps://www.vistaprint.jp/marketing-materials

チラシ作成方法は「デザインデータ入稿」か「無料テンプレート」の2種類です。イベント内容に合わせて無料のテンプレートからデザインを選び、チラシ作成をすることができます。

ACCEA

ACCEA
ACCEA
費用片面フルカラー
A3サイズ:100部 2,420円〜
A4/B5サイズ:100部 1,210円〜
※その他サイズ・紙質・部数・カラーなどにより金額に変動あり
提供会社名株式会社アクセア
URLhttps://www.accea.co.jp

チラシ印刷・ポスター印刷だけでなく、製本加工やラミネート加工など幅広いジャンルを取り扱っています。急ぎの場合の対応として24時間いつでも入稿可能・即日仕上がりのサービスも行っています。

印刷通販プリントパック

印刷通販プリントパック
印刷通販プリントパック
費用片面フルカラー
A3サイズ:100部 3,510円〜
A4サイズ:100部 399円〜
A5サイズ:100部 960円〜
B5サイズ:100部 970円〜
※その他サイズ・紙質・部数・カラーなどにより金額に変動あり
提供会社名株式会社プリントパック
URLhttps://www.printpac.co.jp/

カタログやパンフレット、チラシなど様々な印刷商品を365日24時間利用することができます。また、商品代金に関わらず全国どこでも送料無料で発送しています。

印刷ウェーブ

印刷ウェーブ
印刷ウェーブ
費用片面フルカラー
A3サイズ:100部 3,256円〜
A4サイズ:100部 2,046円〜
※100部以下は印刷できないサイズあり
※その他サイズ・紙質・部数・カラーなどにより金額に変動あり
提供会社名株式会社wave
URLhttps://www.wave-inc.co.jp

印刷通販の老舗とも言われており、表現力に優れている高精細印刷を無料で提供しています。低価格にも関わらず大半が3営業日以内に発送されます。

アドプリント

アドプリント
アドプリント
費用片面フルカラー
2000部以上から取扱いあり。
※詳しくはHP・会社に問合せする必要あり。
提供会社名株式会社ティクーン
URLhttps://www.adprint.jp

幅広い種類の商品を取り扱っており、通販ならではの低価格が強みです。一般ユーザーだけでなく、広告代理店や印刷会社からの受注も多く引き受けています。

irie Design

irie Design
irie Design
費用片面フルカラー
A3サイズ:100部 14,465円〜
A4サイズ:100部 2,911円〜
A5サイズ:100部 7,056円〜
B5サイズ:100部 7,850円〜
※その他サイズ・紙質・部数・カラーなどにより金額に変動あり
提供会社名合同会社ふわふわ
URLhttp://www.irie-design.com/

業界屈指の激安価格でクオリティの高い印刷とデザイン制作でリピーターを増やしています。打ち合わせの必要がなく、Webからの依頼だけでとても簡単に注文することが可能です。

イロドリ

イロドリ
イロドリ
費用片面フルカラー
A3サイズ:100部 4,158円〜
A4サイズ:100部 662円〜
A5サイズ:100部 1,408円〜
B5サイズ:100部 662円〜
提供会社名株式会社プリマリール
URLhttps://www.iro-dori.net/

独自の24時間サポートシステムで初めての方でも簡単に印刷サービスを利用することができます。400種類以上のテンプレートがあり、必要事項・文字入力をするだけで簡単に入稿データを作成することができます。

まとめ

デザイン作成や印刷に伴い必要な準備やツールについて知ることができましたか?どのツール・会社を選ぶにしても自社の目的やニーズに合わせた機能やサービスが整っているのかを確認した上で最終的に選択する必要がありますね。