株式会社フューチャーショップは、自社サービスを利用する事業者250社を対象とした「EC活用の実態とアフターコロナの展望についてのアンケート」を行いました。
その結果、「2022年は2021年よりEC売上が伸びる」と6割を超える事業者が回答しました。

目次
「EC活用の実態とアフターコロナの展望についてのアンケート」調査
調査期間 | 2021年12月1日(水) |
調査手法 | インターネット調査 |
調査対象 | futureshopシリーズをご利用中の事業者 |
回答数 | 250社 |
1.コロナ禍でのEC売上

2.2022年のEC売上予測

3.現在、自社ECで注力している施策

4.ECモールの出店状況について

5.今後もEC事業に注力するか

6.実店舗運営の今後の展望

出典元: PR TIMES